本格的なアイスコーヒーを楽しもう!

ペーバードリップでのアイスコーヒーの入れ方のコツをご紹介します。

コーヒーサーバーに氷を入れます。氷の量は飲むグラスに山盛り一杯入る程度を目安にしています。濃いめのコーヒーが好きなので、豆はホットコーヒーを入れるときの量の約2倍強を用意します。ペーバーに豆をセットして、約30秒蒸らします。蒸らし終わったら、ゆっくりお湯を投入します。

ドリップしたコーヒーは、そのまま用意したサーバーの氷に落ちて氷を溶かします。このドリップした直後に氷で冷やすと、とても香ばしくなる気がします。また、お湯を入れはじめたら、ドリッパーの淵までなみなみとお湯を注ぐようにしています。これはできるだけ早くドリップを終わらせたいからです。

一般的に蒸らしの時間を入れて2分程度というのをよく聞きますが、アイスコーヒーの場合は、もう少し早く規定量に入れたほうが良いと思います。

そして好みの量がドリップし終わったら、ドリッパーにお湯が残っていてもサーバーから取り外します。そしてサーバーからグラスに注ぎます。グラスに注ぐときは、サーバー内の氷はグラスに入らないようにします。もし、氷の量が少なくて、出来上がったコーヒーがぬるい(冷えていない)場合は、グラスに氷を追加してグラス内で冷やします。

普段はブラックで飲むこともありますが、アイスコーヒーだと苦みを強く感じるのでついついガムシロップを入れてしまうという方も多いかと思います。

私も、アイスコーヒーは苦いので、ブラックではあまり飲みません。ただ、ポーションのガムシロップを入れると甘ったるくなってしまって逆に飲みづらくなってしまうこともあります。

そこで、私は、アイスコーヒーにメープルシロップを入れて飲むのがおいしいという事を発見しました。メープルシロップはガムシロップに比べてとろみがあるので、つい入れ過ぎてしまうことを防ぐことができますし、あの甘ったるい、べたべたした感じがありません。はちみつでも良いのですが、はちみつだとアイスコーヒーに溶けにくく、ぺたぺたとした塊が残ってしまうこともあります。アイスコーヒーに直接入れて手軽に味わうには、メープルシロップが良いと思います。

また、はちみつを使ったおいしいアイスコーヒーの作り方も発見しました。アイスだとどうしても溶けないので、まずホットコーヒーを作ります。そこにはちみつを入れてかき混ぜて、牛乳を好みの量入れて冷まします。そこに氷を入れると、優しい甘さですっきりとしたはちみつカフェオレを作ることができます。

これは結構こってりしてしまいますが、コーヒー自体を甘さを控えめにして作り、氷の代わりにバニラアイスやチョコレートアイスを入れてもおいしいです。普通に飲んでももちろんおいしいアイスコーヒーですが、少し工夫すると自分好みの味で楽しめると思います。